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ファイヤーマンさんの公開日記
02月21日
08:09
斉藤さんは実はプログラマーとして優秀ではないのではないかという件についてです。


その前に、ソフト開発業界のことをあまり知らない方のためにプログラマーとして優秀かどうかについて私なりの意見を述べたいと思います。

そのプログラマーが優秀かどうかの判断ですが、プログラムがそつなくできることということ以外にも、的確な問題提示能力があるかどうか、ということも重要です。

プログラマーなんだからプログラムがかければいいんじゃないかというふうに思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、それでは、二流のプログラマーです。

言って見れば、上から与えられた仕事をプログラムして作り上げるだけですから、企業の都合でいくらでも変えられてしまいます。

人件費が安くて済む若いプログラマーや海外のプログラマー、安く買い叩ける下請、という意味です。

そういう安いだけを求める企業体質が良いかどうかは別として。

逆に、問題提起ができて、現場を動かせるようなプログラマーというのは優秀だと言えますし、そのようなプログラマーは代わりがきかない人材ですから、企業としてもそれなりに処遇されます。


営業とプログラムの両方ができるプログラマーだと理想的です。

私の前々職はもっぱらソフト開発の営業が中心でして、プログラムはさほど出来なかったのですが、それでもプログラムしかできないプログラマーよりはリストラされにくいという感じはありました。


異論はあるかもしれませんが、その基準で考えてみたいと思います。


まず、そつなくプログラムを書けるか、というスキルについてです。

シス達のバグが多いというのは前にも書いたかと思います。

それでげんなりしたというのもありますが、でも私から見ればこれは決定的な理由ではありません。

どんなに優秀なソフトでもバグがないソフトというのはあり得ないですし、そこは的確に対処すれば良いからです。

強いて言うならば、バグテスト(いろいろなOSのバージョンを想定したバグテストやシチュエーションを想定したバグテスト)に十分な時間を取っていないという印象は受けましたが。


そういう意味では、後者のスキル、つまり問題提示能力のほうにやや難があったのではないかと思います。

これについては、また後日にでも。
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